憧れから趣味を選ぶ必要はない

自分が「かっこいい」と感じる趣味と、自分が本当にやりたい趣味は一致するとは限らない。

コーヒー、クラシック音楽、数学、チェスなどを嗜む人に憧れ、それらを趣味にすれば自分も理想の人物に近づけるように感じることがある。

しかし、趣味そのものを身につけても、その人を魅力的にしている本質まで手に入るわけではない。

自分が尊敬する人々に共通しているのは、特定の趣味を持っていることではなく、自分が好きなことについて熱心に学び、考え、打ち込んでいることなのかもしれない。

それならば、憧れから趣味を選ぶよりも、自分が本当に興味を持ったものに深く取り組む方が、自分の理想とする人物像には近づける。